1月~2月の作業
1月中は、あまり内検等を行わず蜂を充分休養させましょう。しかし、2月上旬ころに忘れずに内検をします。







※貯蜜の状況を見ます。
※蜂量の状態を見ます。
※産卵圏の大きさを見るとともに、産卵のないときには女王蜂がいるか確認しましょう。




※巣脾枠は多く入れすぎないようにします。外側の蜜巣脾の2/3以上蜂がとまる程度がいいです。朝晩の温度差が激しいので、蜂をできるだけ混ませるようにしましょう。
※越冬中は内部の貯蜜のみで生きているので、餌が不足しているときは急いで給餌しましょう。(奨励給餌)
※保温に注意するとともに、給餌等をする関係で巣内が湿気をおびやすいため注意します。






※砂糖1.5kgに対し、お湯1kgの割合でよく溶かし、少々冷めた後、群あたり1.8kg程度を与えます。




※蜂児は特に花粉を必要とするので、花粉・大豆粉・ガマの花粉等を蜜で団子状にして巣枠の上に置き、給餌蜜とともに与えると体力の増強になり、健康な働きバチが生まれてきます。
※花粉採集の最盛期には花粉採集器を設置し、花粉を採集し日陰でよく乾燥させ保管しておき、花粉のない時期に備えます。これは手間がかかるので、人工花粉(大豆粉等)を売ってますので、それで代用できます。

新聞紙の合同法(一番安全な方法と思います) 
※合同する2個の巣箱のうち良い方の女王蜂を残し、悪いと思う女王蜂を除きます。
※女王蜂を残した群を下の巣箱に入れ、新聞紙を挟んでその上に継箱をします。
※数日後には上と下の双方から新聞紙をかみ破り、上下のミツバチが合同します。
1週間くらい経ったら継箱を外して巣箱に蜜箱を前部入れると完了です。
燻煙器による合同法(蜂の臭覚を薫煙により一時敵に麻痺させる方法です)
※両巣箱の蓋を開けて、いつもより少し多めに燻煙します。
※無王群の巣箱の巣脾を有王群の巣箱の外側から入れていき、全枠を入れ終わったらもう一度燻煙し素早く蓋をします。
※蓋をしてから再び巣門から数回薫煙して完了です。

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