本家サイトからダウンロードします。

Ver3.2から日本語もサポートされるようになりました。 日本語を選択して「ＯＫ」をクリックします。

起動画面です、日本語表示で使いやすくなりました。

「オプション」をクリックすると、下記のような設定をすることができます。 通常はそのままでも良いと思いますが、必要に応じて設定を変更して下さい。

早速、システムイメージのバックアップを作成します。 「バックアップ」タブの「システムバックアップ」をクリックします。

タスク名では、バックアップイメージの名称を変更できます。 リカバリーするときに備えて、わかりやすい名前にしておきます。 「ステップ1」では、バックアップするイメージにWindowsのインストールされているパーティションが選択されています。 「ステップ2」では、イメージの保存先であるドライブ及びフォルダを選択します。 「開始」でイメージの作成が開始されます。

「完了した時にバックアップの整合性をチェックします」にチェックを入れておくと完璧なバックアップイメージが作成されます。

システムイメージの作成完了です。