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※ハードディスク全部のバックアップ、又はパーティションごとのバックアップをとることができる無料ソフト
  「AOMEI Backupper Standard Edition 2.2」 です。
※システムが不調になり、最悪の場合はOSが起動しなくなることになる事もあり得ます。そんな場合に備えて
  前もってシステムイメージを作成しておくことにより、DVDブートによってOSをシステムイメージ作成時に遡
  ってリカバリできるソフトです。
※Windows備え付けのシステムイメージからのシステム修復よりも以下のメリットがあります。
  1.イメージの作成時間、及びイメージからの復元時間が、ともに格段にこちらの方が速いです。
  2.Windowsのシステムイメージからのシステム修復はDVDブートで復元するときに「イメージがありません」
    というときが希にありますが(そのときは残念ながら再インストールという過程になると思います)
    「AOMEI Backupper Standard Edition 2.2」はそういうことがありません。
  3.Windowsのシステムイメージからのシステム修復は、上書き処理により最新のイメージしか保存できませ
    んが、「AOMEI Backupper Standard Edition 2.2」は、日時別に複数個のイメージを作成することができま
    す。
  4.保存するときの容量が圧縮されているので、ハードディスクを圧迫しません。
    自分の場合は、C:が74GBのパーティションをイメージ化すると27GBに圧縮されています。
※ネットセキュリティブログ様が日本語化ファイルを提供されていますので日本語版として使用できます。

■対応OS
 Windows 8.1
 Windows 8
 Windows 7
 Windows Vista
 Windows XP


AOMEI Backupper Standard Edition 2.2 無料ダウンロード
AOMEI Backupper Standard Edition 2.2 日本語化ファイル

AOMEI Backupper Standard Edition 2.2の使い方
システムバックアップ編
本家サイトの赤で囲んだところからダウンロードします。
起動画面です。
ネットセキュリティブログのミルク王子様が日本語化ファイルを公開してくれています。有り難く使わせて頂きます。
ダウンロードしたファイルを解凍して「AOMEI Backupper Standard Edition 2.2」がインストールされている「lang」フォルダ内の「en.txt」を書き換えます。
「AOMEI Backupper Standard Edition 2.2」のアイコンを右クリックして「プロパティ」「ファイルの場所を開く」で簡単にインストールフォルダを探せます。
見事に日本語化されています。
ミルク王子様ありがとうございます。
早速、システムイメージのバックアップを作成します。
「バックアップ」タブの「システムバックアップ」をクリックします。
タスク名ではバックアップイメージの名称を変更できます。
「ステップ1」では、バックアップするイメージにWindowsのインストールされているパーティションが選択されています。
「ステップ2」では、イメージの保存先であるドライブを選択します。
外付けUSBハードディスクを選択しました。
Windowsが起動できない場合に備えて、システム復旧用のリカバリCDを作成します。
「ユーティリティ」タブの「ブータブルメディアの作成」をクリックします。
「Windows PE」を選択して「次へ」をクリックします。
今回はCDメディアでリカバリディスクを作成するので、CD/DVDに書き込み」を選択して「次へ」をクリックします。
ブータブルディスクの完成です。
いよいよブータブルディスクからの復旧作業に入ります。
CDをドライブに入れて、CDら起動すると下の画面になります。
「ホーム」画面ではどのイメージで復元するか選択することができます。
今回は複数個のイメージファイルを作ってあるので、最新のイメージ選択します。
イメージを作成した日付と時間を表示してくれるので一目瞭然です。
「はい」をクリックします。

「完全バックアップ」をクリックして「次へ」をクリックします。

「開始」をクリックで復元開始します。
102GBで復元に要した時間は32分でした。

AOMEI Backupper Standard Edition 2.2 ディスククローン