本家サイトの赤で囲んだところからダウンロードしてください。
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CDからイメージの作成をします。
赤枠をクリックして、CDイメージ作成画面で、「高度な設定」にチェックを入れます。
①正しいTOCとギャップ情報の取得
サブチャンネルを解析して正確なトラックとギャップの位置を取得します。ギャップ情報も取得したい場合にはONにます。
②エラーの無視
エラーが発生しても、強制的に読み込みを続けます。ここのチェックが結構重要です。
③エラーの高速スキップ
データトラックのEDCエラーチェックを行わないので高速になります。
通常はOffでいいと思います。
④バーストエラーの高速スキップ
連続してエラーが発生する場合に高速にエラーをスキップできます。
通常はOffでいいと思います。
⑤CDDAチャンネルの入れ替え
音楽トラックの読み込み時に左右のチャンネルを入れ替えます。
サウンドカードの出力が左右逆になる場合のみONにします。
⑥CDDA読み込みコマンドの自動検知
音楽トラックの読み込みコマンドを自動的に検出します。
通常はONで使用します。
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イメージからCDを作成します。
赤枠をクリックして「高度な設定」にチェックを入れます。
①レーザー出力の最適化を行う
書き込み前にレーザー出力の最適化を行います。
通常はONにします。
② バッファ・アンダーラン防止機能を使用する
バッファ・アンダーラン防止機能ですので、通常はONにします。
③終了時にディスクを排出する
④ドライブがCD-R互換かどうか調べる。
⑤ライティングコマンドの自動検出
最適なライティングコマンドを探します。
RAW+96が最優先で、RAW+16、SAOの順で使用します。
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CDのコピーをします。
赤枠をクリックして「高度な設定」にチェックを入れます。
一度イメージを作成してから書き込むので、設定項目は「イメージの作成」と同様です。
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トラック単位でのCDの読み込みです。
赤枠をクリックして、TOCウィンドウから読み込むトラックを選択します。
検索タブでファイル名を入力すればOKです。
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CDまたはイメージのマスタリングです。
赤枠をクリックして、CDマスタリング画面で「トラックリスト」タブw選択後、上部のバーで「トラック」「音楽トラックの挿入」をクリックします。
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「音楽トラックの挿入」画面でWAVEファイルを選択します。
あとは「イメージの作成」または「CDへ書き込み」をクリックでOKです。
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設定画面でコピープロテクトの設定も行えますが、音楽トラックのみの場合には、プロテクトをかけることはできません。
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